【お知らせ】
11月20日(水)の祈祷会は、通常通り行います。
10:00からです。
11月21日(木)の夕礼拝は、通常通り行います。
15:30からです。
11月22日(金)の聖書を読む会は、お休みです。
日曜日の主日礼拝は通常通り行います。
皆さまお元気ですか。
今日も丸亀教会のホームページをご覧くださって、ありがとうございます!
教会では、そろそろクリスマスの行事の準備が始まっています。
教会のクリスマス・シーズンは、「降誕節」(こうたんせつ)といって、今年は12月1日の日曜日から始まります。
神様の大切な独り子であるイエス・キリストが、人間としてこの世にお生まれになったクリスマス。
あなたも今年は、教会のクリスマスに、参加してみませんか。
【クリスマス礼拝のご案内】
●クリスマス礼拝・聖餐式
12月22日(日)10:15~12:00
聖餐式は、イエス・キリストの最後の晩餐を記念してパンとぶどう酒を会衆に分けるものです。聖餐は洗礼を受けた方のみいただくことができます。
今年は礼拝の中で、一人の方の洗礼式も予定されています。洗礼とは、頭上に水を注いだりすることにより、罪を洗い清め、キリストに結ばれて、新しい信仰の生活にはいることです。
●クリスマス燭火礼拝
12月24日(火)19:00~20:00
礼拝後に茶話会があります。
丸亀教会の礼拝は、どなたにも開かれています。
新しい方が見えますようにと、私たちはいつも祈っております。
教会が初めての方、日本語の聖書に親しんでおられない方は、日曜日10:15の「主日礼拝」か、木曜日15:30の「夕礼拝」に来られることをおすすめいたします。ともに礼拝に参加し、神様を讃え、神様に感謝することが、教会の活動の中心だからです。
次の主日礼拝
11月24日(日)10:15より 会堂にて
◎聖 書
詩篇1:1~6(旧約聖書835頁)
ルカによる福音書 6:36~42(新約聖書113頁)
◎説 教
堺正貴伝道師
聖書と讃美歌は
受付に用意しております。
検温、換気などの感染対策を
行っております。
教会学校(きょうかいがっこう)について
第三日曜日に開いております。時間は朝9時から約30分です。
次の教会学校
12月15日(日)9:00~9:30
イエスさまは、子どもたちをいつも招いています。
日曜日の朝は教会で、神様のことばをまなび、さんびかをうたったり、ゲームやぬりえをしましょう。
季節ごとの、楽しい行事もあります。
夕礼拝のご案内
【お知らせ】
次の夕礼拝は11/21(木)15:30~16:15です。
どなたでも
おこしください。
教会が初めての方、大勢の人が苦手な方、歓迎します。
聖書
ヨハネによる福音書7:37~39
(新約聖書 179頁)
奨励
堺正貴伝道師
下方のボタンを押して
お好きなページををごらんください。
平日の集会のご案内
《聖書研究・祈祷会》
11月20日(水)
10:00~11:30
イザヤ書37章から輪読し、堺先生に奨励をしていただいております。その後、「信徒の友」により今日の教団の教会、「祈ろう四国教区の教会」より、今週の教会の紹介を読みます。最後に一人ずつ祈ります。その日の学びを感謝し、諸教会のために、また丸亀教会のためにお祈りします。
《聖書を読む会》
次回は未定です。
決まり次第、ここでご案内いたします。
金曜日
19:00~20:00ごろ
旧約聖書の歴代誌からみんなで輪読し、先生に簡単に解説していただき、話し合いをしています。
聖書の音読・通読は、多くの恵みがあります。また、解説や他の方の話を聞くことで、自分の読みも深く豊かになります。
夜出かけづらい方のために、Skypeを使ってご自宅からでも参加できるようにしています。パソコンかスマホと、Wi-Fi環境があればOKです。ぜひご利用ください。
《坂出・丸亀地区一致祈祷会とは》
世界の平和が実現しますように、また貧しい人々、虐げられた人々のために祈っています。
来年度も、4月から第一火曜日の13:30から、各教会の持ち回りで一致祈祷の集会が開かれます。
今年度6回目は、11/5(火)日本基督教団坂出教会で行われました。
次回は12/3(火)13:30~カトリック坂出教会で行われます。どうぞご参加ください。奨励は、イスマエル神父です。
お問い合わせは、
お電話またはEメールでどうぞ。
電話 0877-22-4450
Eメール
marugame.church@gmail.com
礼拝の配信(YouTubeによる限定配信)を希望される方は、ご連絡ください。
毎週日曜日朝10:15から約1時間15分、礼拝のライブ配信をしています。
〒763-0026香川県丸亀市六番丁9ー4
日本基督教団丸亀教会
☎・FAX 0877-22-4450
主任担任教師
堺 正貴(さかい まさたか)
最近の礼拝
11月17日(日)主日礼拝
◎聖 書
詩篇32:1~11 (旧約聖書862頁)
ルカによる福音書 6:27~36 (新約聖書113頁)
◎説 教
「慈悲深い者となれ」
堺正貴伝道師
11月10日(日)主日礼拝
◎聖 書
詩篇107:1~9 (旧約聖書947頁)
ルカによる福音書 6:17~26(新約聖書112頁)
◎説 教
「主から与えられる幸い」
堺正貴伝道師
11月3日(日)主日礼拝
◎聖 書
詩篇36:1~13 (旧約聖書867頁)
テサロニケの信徒への手紙一 5:10~11(新約聖書378頁)
◎説 教
「目覚めていても、眠っていても」
堺正貴伝道師
10月27日(日)主日礼拝
◎聖 書
旧約聖書 創世記 3章17~19節 (4頁)
新約聖書 ローマの信徒への手紙 8章18~25(284頁)
◎説 教
「目に見えない望み」
堺正貴伝道師
10月20日(日)主日礼拝
◎聖 書
民数記6:22~27 (旧約聖書221頁)
コリントの信徒への手紙二13:13 (新約聖書341頁)
◎説 教
「 祝 福 」
堺正貴伝道師
10月13日(日)主日礼拝
◎聖 書
マタイによる福音書18:21~35(新約聖書35頁)
◎説 教
「無情な家来」
三谷保牧師
10月6日(日)主日礼拝
◎聖 書
ヨハネによる福音書3:16~21 (新約聖書167頁)
◎説 教
「主イエスを信じる」
三谷保牧師
9月29日(日)主日礼拝
◎聖 書
詩篇116:1~19 (旧約聖書956頁)
コリントの信徒への手紙二 13:11~12 (新約聖書341頁)
◎説 教
「愛と平和の神」
堺正貴伝道師
9月22日(日)主日礼拝
◎聖 書
詩篇34:1~23 (旧約聖書864頁)
ルカによる福音書6:12~19 (新約聖書112頁)
◎説 教
「祈りによる主の選び」
堺正貴伝道師
9月15日(日)主日礼拝
◎聖 書
ホセア書6:6 (旧約聖書1409頁)
ルカによる福音書6:1~11 (新約聖書111頁)
◎説 教
「安息日の喜び」
堺正貴伝道師
(*^^)v 自分はイエス様が守りなさいとおっしゃったことができていない、とそればかり気にしていることに気づかされました。自分で自分を裁くよりも、主に委ねて、心を高くあげて歩いて行こうと思いました。
9月8日(日)主日礼拝
◎聖 書
詩編32:1~11 (旧約聖書862頁)
コリントの信徒への手紙二13:5~10 (新約聖書341頁)
◎説 教
「自分を吟味する」
堺正貴伝道師
9月1日(日)主日礼拝
◎聖 書
申命記19:14~21 (旧約聖書311頁)
コリントの信徒への手紙二13:1~4 (新約聖書341頁)
◎説 教
「キリストの強さ」
堺正貴伝道師
8月25日(日)主日礼拝
◎聖 書
イザヤ書58:1~10 (旧約聖書1156頁)
ルカによる福音書5:33~39 (新約聖書111頁)
◎説 教
「新しくなる」
堺正貴伝道師
8月18日(日)主日礼拝
◎聖 書
詩編113:1~9 (旧約聖書995頁)
ルカによる福音書5:27~32 (新約聖書111頁)
◎説 教
「あなたを招いている」
堺正貴伝道師
8月11日(日)主日礼拝
◎聖 書
箴言4:10~19 (旧約聖書995頁)
コリントの信徒への手紙二12:19~21 (新約聖書340頁)
◎説 教
「あなたがたを造り上げる」
堺正貴伝道師
8月4日(日)主日礼拝
◎聖 書
エゼキエル書34:2 (旧約聖書1352頁)
コリントの信徒への手紙二12:11~18 (新約聖書340頁)
◎説 教
「キリスト者の自由」
堺正貴伝道師
7月28日(日)主日礼拝
◎聖 書
詩編88:1~19 (旧約聖書924頁)
ルカによる福音書5:12~26 (新約聖書110頁)
◎説 教
「あなたの罪は赦された」
堺正貴伝道師
(*^^)v 中風で体も心も固まって動けなくなっている人、というのは、確かに自分のことだなあと思いました。また、詩編88編も、きょうはとても共感できました。以前読んだときは、「なんだか絶望してるみたいだけど・・・」とひとごとに感じていたのでした。
7月21日(日)主日礼拝
◎聖 書
聖書:詩編91:1~16
(旧約聖書930頁)
ルカによる福音書5:12~16
(新約聖書110頁)
◎説 教
「神様の思い」
堺正貴伝道師
7月14日(日)主日礼拝
◎聖 書
詩篇70:1~6
(旧約聖書 904頁)
コリントの信徒への手紙二12:1~12:10
(新約聖書 339頁)
◎説 教
「弱さのうちに現れるキリストの力」
堺正貴伝道師
(^▽^;)自分の力で何とかしなくては!と思うくせがついているので、なかなか神様に向かうことができないです・・・
とりあえず、突っ走らないで、立ち止まって深呼吸してみようと思います。自分の中の聖霊に向きあえたらいいなと思います。
7月7日(日)主日礼拝
聖餐式司式:三谷保牧師
◎聖 書
詩篇148:1~14
(旧約聖書 988頁)
コリントの信徒への手紙二11:30~12:10
(新約聖書 339頁)
「誇らずにいられないこと」
堺正貴伝道師
6月30日(日)主日礼拝
(琴平教会との講壇交換)
◎聖 書
マタイによる福音書15:21~28
(新約聖書 109頁)
◎説 教
「カナンの女性の信仰」
朝位憲義牧師
6月23日(日)主日礼拝
◎聖 書
詩篇:130:1~8
(旧約聖書 973頁)
ルカによる福音書5:1~11
(新約聖書 109頁)
◎説 教
「霊性の回復」
堺正貴伝道師
6月16日(日)主日礼拝
◎聖 書
イザヤ書54:1~10
(旧約聖書1150頁)
ルカによる福音書4:38~44
(新約聖書 109頁)
「福音による癒し」
堺正貴伝道師
6月9日(日)主日礼拝
◎聖 書
イザヤ書43:8~15 (旧約聖書1131頁)
コリントの信徒への手紙二11:16~33 (新約聖書338頁)
◎説 教
「弱さを誇る」
堺正貴伝道師
6月2日(日)主日礼拝
説教:三谷保牧師 司式:會澤道子姉
◎創世記4:8~26 (旧約聖書 5頁)
説教:「復讐の歌‐聖書最古の歌‐」
5月26日(日)主日礼拝
説教・司式:堺正貴伝道師
◎イザヤ書43:8~15 (旧約聖書1131頁)
◎コリントの信徒への手紙二11:7~15 (新約聖書 337頁)
説教:「キリストの真実に仕える」
5月19日(日)主日礼拝
聖餐式司式:三谷保牧師
招詞:ガラテヤの信徒への手紙3:28
交読文:16(詩57篇)
◎イザヤ書63:7~19 (旧約聖書1164頁)
◎ヨハネによる福音書14:23~27 (新約聖書 197頁)
説教:「わたしの平和を与える」
5月12日(日)主日礼拝
説教・司式:堺正貴伝道師
◎イザヤ書40:7~8
(旧約聖書1124頁)
◎ルカによる福音書4:31~37
(新約聖書108頁)
^^) _旦~~ 主イエスの口から発せられる「力あることば」。それは私たちを悪魔の誘惑から救い出すのですね。聖書の言葉が「みことば」となるためには、聖霊の働きが必要、というお話が心に残りました。
5月5日(日)主日礼拝
説教・司式:堺正貴伝道師
聖餐式司式:三谷保牧師
イザヤ書61:1~11
(旧約聖書1162頁)
ルカによる福音書4:14~30
(新約聖書107頁)
4月28日(日)主日礼拝
創世記3:1~7
(旧約聖書3頁)
コリント信徒への手紙二11:1~6
(新約聖書 337頁)
説教:「キリストから離れるな!」
堺正貴伝道師
!(^^)! 礼拝でずっと1年間、パウロの手紙を読ませていただき、少しずつではありますが、パウロの宣教の苦労や人間的な葛藤を受け取れるようになった気がします。感謝しております。これからが楽しみです。次週は、交互になっているルカによる福音書から聞きます。(このページの冒頭をご覧ください)
4月21日(日)主日礼拝
エレミヤ書9:22~23
(旧約聖書1194頁)
コリント信徒への手紙二10:12~18
(新約聖書 336頁)
説教:「限度を超えては誇らず」
堺正貴伝道師
4月14日(日)主日礼拝
申命記6:13
(旧約聖書 291頁)
ルカによる福音書4:1~14
(新約聖書 107頁)
説教:「ただ主に仕える」
堺正貴伝道師
4月7日(日)主日礼拝
創世記1:27
(旧約聖書2頁)
ルカによる福音書3:22~38
(新約聖書 106頁)
説教:「神の救いの歴史」堺正貴伝道師
3月31日(日)イースター礼拝
詩篇16:7~11
(旧約聖書846頁)
ヨハネによる福音書20:1~18
(新約聖書 209頁)
説教:「わたしは主を見ました」堺正貴伝道師
ヽ(^o^)丿 きょうは、イースター。それだけでうれしいのに、新しい方が二人も見えました。とてもとてもうれしかったです。きょうは、マグダラのマリアが、思いもかけず、復活されたイエス様に出会った・・・という箇所でした。自分の小さい殻の中で心配ばかりしていると、主は見えなくなってしまうのですね。
3月28日(木)洗足木曜日の祈祷会がありました
洗足木曜日の合同礼拝が、日本基督教団琴平教会で、行われました。琴平教会との合同礼拝でした。7名の方が参加されました。
礼拝後には茶話会があり、お互いの自己紹介の中で、お一人おひとりの信仰の姿に触れることができました。感謝です。
司式・説教:堺正貴伝道師(丸亀教会)
聖書:詩編69:1~21、29~30
聖餐式司式:朝位憲義牧師(琴平教会)
ヨハネによる福音書17:20~26
洗足木曜日とは:
イースター(3/31)直前の木曜日のことです。
洗足木曜日はイエス・キリストと使徒たちの最後の晩餐を記念する日であり、その席でイエスが(へりくだりの行いとして)弟子たちの足を洗ったという記述が福音書に見られるため、「洗足木曜日」という呼称が生まれました。
3月24日(日)主日礼拝
イザヤ書50:4~11
(旧約聖書1145頁)
ヨハネによる福音書19:1~16
(新約聖書206頁)
説教:「あなたたちの王」堺正貴伝道師
3月17日(日)主日礼拝
エレミヤ書1:4~10
(旧約聖書1172頁)
コリントの信徒への手紙二10:4~11
(新約聖書336頁)
説教:「造り上げるための権威」堺正貴伝道師
3月10日(日)主日礼拝
箴言21:21~31
(旧約聖書 1018頁)
コリントの信徒への手紙二10:1~6
(新約聖書 336頁)
説教:「神に由来する力」堺正貴伝道師
3月3日(日)主日礼拝
箴言21:21~31
(旧約聖書 1018頁)
コリントの信徒への手紙二10:1~6
(新約聖書 336頁)
説教:「神に由来する力」 堺正貴伝道師(*^^)v
最近ネットでも「ルッキズム」という言葉を見かけましたが、見た目の良さやかっこよさ・雄弁さに心を奪われて、道を見失う…ということがコリントでは、あったのですね。パウロは本当の福音に立ち返って欲しかったのですね。(み)
2月25日(日)主日礼拝
イザヤ書1:11~20 (旧約聖書1061頁)
ルカによる福音書 3:7~18 (新約聖書 105頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「主イエスとヨハネ」でした。
2月18日(日)主日礼拝
詩篇112:1~10(旧約聖書953頁)
コリントの信徒への手紙二9:8~15 (新約聖書335頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「神への感謝にあふれる奉仕」でした。
2月11日(日)主日礼拝
箴言11:24~25(旧約聖書1005頁)
コリントの信徒への手紙二9:1~9 (新約聖書335頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「救いの前触れ」でした。
(*^^)v 一見、神様から離れてしまったかのような、パウロの熱心な配慮の中に、やはり神様への讃美を読み取っていくのですね。そうして、わたしたちの教会での奉仕も、渋りながらではなく、重荷と捉えるのではなく、喜んですることを、主は望んでおられるのですね。
2月4日(日)主日礼拝
出エジプト記33:1~11(旧約聖書149頁)
ルカによる福音書3:1~14 (新約聖書105頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「救いの前触れ」でした。
1月28日(日)主日礼拝
詩篇27:1~14 (旧約聖書 857頁)
ルカによる福音書2:40~52 (新約聖書 104頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「われらの家」でした。
1月21日(日)主日礼拝
箴言3:4 (旧約聖書 993頁)
コリント信徒への手紙二8:16~24 (新約聖書 334頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「神と人の前での誉れ」でした。
1月14日(日)主日礼拝
イザヤ書53:1~12
コリントの信徒への手紙二8:8~15 (新約聖書 334頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「主は貧しくなられた」でした。
(*^^)v 「主は豊かであったのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、主の貧しさによって、あなたがたが豊かになるためだったのです。」というみことばは、クリスマスの時季によく取り上げられるところなのですね。クリスマスはただ、昔の偉い人の誕生日だから祝うのではなく、もっと私たち自身に関係のある「救い」が到来したから祝うのですね。
1月7日(日)主日礼拝
マタイによる福音書1:18~25 (新約聖書 103頁)
説教は三谷保牧師、説教題は「神とともに生きた人‐ヨセフ‐」でした。
12月31日(日)主日礼拝
詩編77:1~21 (旧約聖書911頁)
ルカによる福音書 2:21~39 (新約聖書 103頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「万民の救いを見る平安」でした。
12月24日(日)クリスマス礼拝
イザヤ書57:19 (旧約聖書1156頁)
ルカによる福音書 2:8~20 (新約聖書 103頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「よろこびの知らせ」でした。
12月17日(日)主日礼拝
イザヤ書52:13~15 (旧約聖書 1149頁)
ルカによる福音書 2:1~7(新約聖書 102頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「まことの王」でした。
12月10日(日)主日礼拝
ハバクク書3:18 (旧約聖書 1468頁)
ルカによる福音書 1:24~56(新約聖書 100頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「神の御心がこの身になるように」でした。
12月3日(日)主日礼拝
イザヤ書9:1(旧約聖書 1073頁)
ルカによる福音書 1:1~25、57~80(新約聖書 99頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「神の信実」でした。
(#^.^#) 主イエスがお生まれになる前に、その道備えをする人がやってきます。洗礼者ヨハネです。今日の箇所は、そのヨハネの誕生の物語、両親ザカリアとエリサベトの物語です。人間的なおしゃべりをやめ、「神の前に黙する。静まる」ことの大切さを学びました。感謝です。
11月26日(日)主日礼拝
詩編65:6~14
コリントの信徒への手紙二8:1~7
説教は堺正貴伝道師、説教題は「貧しさの中でますます豊かになる」でした。
!(^^)! 普段の生活の中での「常識」をくつがえす、「神の恵み」。神の恵みは、「苦しみ」や「困難」として迫ってくることもあるのですね。それをむりやりガマンするのではなくて、聖霊の働きによって、喜びに変えていただけますように。
11月19日(日)主日礼拝
イザヤ書49:8~13(旧約聖書1142頁)
コリントの信徒への手紙二7:5~16 (新約聖書 332頁)
説教は堺正貴伝道師、説教題は「主による慰め」でした。
11月5日(日)~召天者記念礼拝~
イザヤ書25:8
コリント信徒への手紙一15:50~58
説教は堺正貴伝道師、説教題は「死よ、お前の勝利はどこにあるのか」でした。
10月29日(日)
エレミヤ書31:9
コリント信徒への手紙二6:14~7:1
説教は堺正貴伝道師、説教題は「生ける神の神殿」でした。
(>_<) 「救われたのだから、何をしても自由」というコリントの人たちの思い違いを、パウロは諫めています。私も非常に身に覚えがあります。日々悔い改めるしかありません。神を畏れ、聖書を読み、祈ります。世に出ていき、しかし世と同化せず、世に福音を届けたいと思います。
10月22日(日)
申命記10:12~16
コリント信徒への手紙二6:11~13
説教は堺正貴伝道師、説教題は「心を広く」でした。
(#^.^#) イエス・キリストの十字架。それは、傷つけられた神様がへりくだって、罪を犯した側である私たちに、逆に和解を求めるという「異常事態」だったのですね。深い愛。その愛から離れずその中に住み続けられますように。
10月15日(日)
イザヤ書53:3~8
コリント信徒への手紙二6:11~13
説教は堺正貴伝道師、説教題は「すべてのものを持っている」でした。
(^▽^;) 救いの中にあるはずなのに、どうしてこんな苦難が・・・とつい私たちは思ってしまいます。逆なのですね。この苦難の中にとどまり続けること、そのことを通して、神様の栄光が現れるのですね。安心して苦しみ続けようと思います。
10月8日(日)主日礼拝
イザヤ書49:8~13
コリント信徒への手紙二6:1~10
説教は堺正貴伝道師、説教題は「今こそ恵みの時、今こそ救いの日」でした。
(*^_^*) 神様は、イエス・キリストを通して、わたしたちをご自分と和解させてくださった。死ぬべきなのはわたしたちであったのに。。。この大きな恵みを、人間はすぐに忘れてしまう。だから、日々新しく、受け取りなおすのですね!「今こそ恵みのとき、今こそ救いの日」。「いつも喜んでいなさい」とは、このことだったのですね。
10月1日(日)主日礼拝
イザヤ書53:11~12
コリントの信徒への手紙二 5:18~21
説教は堺正貴伝道師、説教題は「神の和解」でした。
9月24日(日)主日礼拝
イザヤ書65:17~19
コリントの信徒への手紙二 5:16~17
説教は堺正貴伝道師、説教題は「古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた」でした。
(*^_^*) イザヤ書65章の初め、「見よ、わたしは新しい天と新しい地を創造する。」のみことばを聞きますと、思わず背筋がシャキーンと伸びるようですね。パウロも、復活の主に出会って、今まで「肉に従って」見ていたイエスという人を、まったく違った見方で仰げるようになったのですね。
9月17日(日)主日礼拝
イザヤ書43:14~21
コリントの信徒への手紙二 5:11~15
説教は堺正貴伝道師、説教題は「もっとも大切なこと」でした。
9月10日(日)主日礼拝
詩編75:2~11
コリントの信徒への手紙二 5:6~10
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「主に喜ばれる者でありたい」でした。
(*^_^*) いま自分が、「主に喜ばれる」ものであるかどうか、自信がありませんが、主を畏れ主に従って行けますようにと祈り続けています。
9月3日(日)主日礼拝
ヨブ記34:16~30
コリントの信徒への手紙二 5:1~5
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「天から与えられる住みか」でした。
!(^^)! 私事ですが、最近パートの仕事を始めました。労働というものが、信仰と深く結びついていることを感じています。家事も労働なのですが、外の仕事をするようになって、礼拝を通して神様が私たちを新しくしてくださることを、より強く感じるようになりました。感謝です。
8月27日(日)主日礼拝
イザヤ書40:27~31
コリントの信徒への手紙二 4:16~18
説教は堺正貴伝道師、説教題は「見えないものに目を注ぐ」でした。
8月20日(日)主日礼拝
詩編 116:1~19
コリントの信徒への手紙二 4:13~15
説教は堺正貴伝道師、説教題は「わたしは信じた、それで、わたしは語った」でした。
!(^^)! コリントの教会の人々に対する力強い弁明が続きます。自分の命を投げ出しても、本当の福音を伝えるというパウロの覚悟、またパウロを通して働いておられる神様のちからを感じます。
8月13日(日)主日礼拝
詩編40:2~4
コリント信徒への手紙二 4:7~12
説教は堺正貴伝道師、説教題は「イエスの死体という宝」でした。
(*^^)v 「あなたがたは、このパンを食べこの杯を飲むごとに、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。」という聖餐式の式文を思い出しました。その意味が今までより深く理解できたような気がしました。
8月6日(日)主日礼拝
ルカによる福音書20:9~19
説教は三谷保牧師、説教題は「ぶどう園の農夫 ー主イエスのたとえ話ー」でした。
7月30日(日)主日礼拝
マタイによる福音書 6:1~15
説教は朝位憲義牧師(琴平教会)、説教題は「隠れたところで祈る」でした。
!(^^)! きょうは、祈りについてのお話でした。イエス様は、短い宣教の日々に、大勢の人を癒されました。その原動力は、「祈り」だったということです。朝早く起きて、人里離れたところで、静かに祈り、神様と交わられた。その姿が目に浮かんできました。私たちも、イエス様に倣うことができますように。
7月23日(日)主日礼拝
創世記1:1~4
コリントの信徒への手紙二 4:1~6
説教は堺正貴伝道師、説教題は「私たちの胸に光が照らされた」でした。
(*^_^*) 4月からここまで、Ⅱコリントに聞いてきて、きょうふと思ったのは、これは個人的な救いのことというよりは、教会というものがどういう風に困難をのりこえていくのかという問いに答えようとしている書物なのだなということです。あなたはどう思われますか?
7月16日(日)主日礼拝
出エジプト記34:29~35
コリントの信徒への手紙二 3:18
説教は堺正貴伝道師、説教題は「主へと造りかえられる」でした。
(*^^)v 「わたしたちは皆、・・・主と同じ姿に作りかえられていきます」 これは3章の終わりのところのみことばです。こんなに罪にまみれているのに、この私が? それはまったく、神様の愛によってしかできないことでしょう。一方的な、深く強い愛。感謝です。
7月9日(日)主日礼拝
コリントの信徒への手紙二 3:12~17
エゼキエル書37:5
説教は堺正貴伝道師、説教題は「主の霊のおられるところに自由がある」でした。
(#^.^#) 毎日接するSNSや宣伝に私たちはどうしても影響されてしまいます。また、自分の心の中にある信念や固定観念は、なかなか手放せません。「主の霊のおられるところに自由がある」という状態は、そういったものから自由になることなのですね。そして神様の方を向く。私たちが忘れていても、神様はずっと見ておられます。
7月2日(日)主日礼拝
イザヤ書40:9~11
コリントの信徒への手紙二 3:7~11
説教は堺正貴伝道師、説教題は「人を義とする務めの栄光」でした。
!(^^)! モーセの顔の輝きは、イエスキリストの光だったのですね。でもそのときの民は非常に恐れて、覆いをかけてしまった。イエス様の十字架によって救われた私たちは、覆いをかけなくてもよくなったのですね。
6月25日(日)
出エジプト記34:29~35
コリントの信徒への手紙二 3:7~18
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「神の栄光」でした。
(*^_^*) 今日の説教の中で、「あやまち」という言葉にとらわれました。取返しのつかない過ちを、なんとか取り返そうとしている自分に気づきました。「もう、それはいい」と神様は言ってくださる。それなのに、かたくなに、何とかしようとしていることに。
6月18日(日)主日礼拝
イザヤ書61:1
コリントの信徒への手紙二 3:4~6
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「新しく生かされる喜び」でした。
(#^.^#) パウロたちは神様から、新しい契約に仕える資格を与えられたと言います。それは、主の霊に仕える資格です。「霊」はとらえにくく感じることもありますが、確実に私たちと共におられ、働きかけてくださいます。感謝し、祈り、喜んで歩みたいと思います。
6月11日(日)主日
エゼキエル書11:19
コリントの信徒への手紙二 3:1~3
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「あなたこそイエスキリストの手紙です!」でした。
(*^_^*) 「コリントの教会の人々は、『わたしたちの手紙』」つまりパウロたち、コリントで宣教した人たちの手紙だとパウロはいいます。どうしてかというと、コリントの教会を見れば、イエスキリストのメッセージがなんであるかわかるからだというのです。私たちの教会も、そんな風でありたいと思いました。
6月4日(日)主日礼拝
詩編107:10~16
コリントの信徒への手紙二 2:12~17
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「命から命へ導かれる」でした。
!(^^)! 神様は、私たちが「キリストを知る」ことによって、私たちを通じて「良い香り」を漂わせてくださる。それは、共に救いの道をたどる周りの人たちにとっても、「命から命に至らせる」香りだというのです。パウロの宣教がこのときどうであったかを知り、腑に落ちました。感謝です。
5月28日(日)ペンテコステ礼拝
ヨエル書3:1~5
使徒言行録2:36~42
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「聖霊を受け取る」でした。
(#^.^#) 神様は、私たちに、「聖霊を受け取ってほしい」と思っておられる、というお話を聞いて、うれしい気持ちになりました。自分の力で頑張って取りに行くのではないのだなと思いました。
5月21日(日)主日礼拝
イザヤ書55:6~7(1152)
コリントの信徒への手紙二2:5~11(327)
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「赦して、愛する」でした。
(*^^)v この世の中で、たくさんお金がもらえる仕事に就くことや、周りの人に尊敬される地位に就くことを、私たちは知らず知らず「価値のある事」と考えます。私もそうです。しかしこの書を通して、つまりパウロの生き方とイエスの十字架を通して、神様は違う価値観を与えてくださっています。感謝です。
5月14日(日)主日礼拝
ホセア書6:6
コリントの信徒への手紙二1:18~2:4
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「あふれるほどの愛」でした。
!(^^)! 苦しい時、つらい時、困難の時こそ、神様が私たちをいつも愛してくださっていることを思い出したい。それはとても難しいことのように思えますが、どうなのでしょう。意外と簡単なことなのかもしれない。(と思いたいです。)
5月7日(日)主日礼拝
エレミヤ書31:31~34
コリントの信徒への手紙二1:15~22
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「神の真実から来る保証」でした。
4月30日(日)主日礼拝
詩編34:9~11
コリントの信徒への手紙二1:12~14
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「わたしたちの誇り」でした。
!(^^)! 今日の説教で、このパウロの「涙ながらの」手紙の背景を知り、「痛々しいほどの、真正面からの誠実さ」に打たれました。振り返れば、「斜に構えて、そんなものだとあきらめる」自分がいます。また、教会のいわば毎年のルーティンの中に起きているひとつひとつのことに、先生は福音の種を見出してくださいました。先生を通して働かれている聖霊に感謝いたします。
4月23日(日)主日礼拝
詩編36:6~10
コリントの信徒への手紙二1:3~11
説教は、堺正貴伝道師、説教題は「神に希望をかける」でした。
!(^^)! 神さま、確かに私は疲れています。でもイエス様が、絶えず私のそばにいて、呼びかけてくださる。どうかその声を、私がもっとはっきりと聞きとることができますように。
4月16日(日)主日礼拝
イザヤ書51:12~14
コリントの信徒への手紙Ⅱ 1:3~7
説教は堺正貴伝道師、説教題は「慰めが共にある交わり」でした。
!(^^)!「苦しみ」と「慰め」「救い」は対極にあるものではなく、今自分が苦しんでいることが、他の人の救いや慰めにつながることもあるのですね。「イエス様の受けた傷によって癒される」とは、そういうことだったのですね。感謝です。
4月9日(日)イースター礼拝
詩編118:22~25
マルコによる福音書16:1~8
説教は堺正貴伝道師、説教題は「あの方は復活なさった」でした。
4月2日から4月8日は、イエス様がエルサレムに入られた「棕櫚の主日」から始まった受難週。礼拝・集会が3つありました。
集会のご報告
~多度津教会にて~
4月6日(木)10時30分より、
多度津教会で行われた「洗足木曜日」の礼拝に合同しました。
イエス・キリストが十字架にかかられる前、弟子たちと夕食を共にし(最後の晩餐)、弟子の足を洗ったことを記念する日でした。讃美歌、リタニー(交読)、聖書の朗読があり、ショートメッセージがありました。聖餐式があり、一人ずつ前に出て、一つのパンを牧師が裂いて渡してくださいました。
聖書箇所:
コリントの信徒への手紙Ⅰ
10:16~17
ルカによる福音書
22:14~38
司式:阪口新牧師
ショートメッセージ:堺正貴伝道師
++++++++++++
~丸亀教会にて~
4月7日(金)10時15分より、
丸亀教会にて、「受苦日の祈祷会」が行われました。
聖書箇所:
マルコによる福音書
15:33~39
奨励:堺正貴伝道師
聖書によれば、
イエス様はこの日の朝9時に
十字架にかけられ、
昼の12時に全地が暗くなり、
午後3時に天に召されました。
キリストのご受難を思い、
自分の罪と向き合うときでした。
++++++++++++
~丸亀教会にて~
4月7日(金)19時15分より、
丸亀教会にて、「聖書を読む会」が行われました。
聖書箇所:
創世記1:1~5:32
まず小見出しごとに輪読し、次に堺先生に解説していただき、そのあと私たちの質問タイムでした。受難日に、創世記1章1節から読み始められたことに、感謝です。何年かかかるとは思いますが、聖書の66の文書を共に読んでいきます。新しい友を待っております。
4月2日(日)主日礼拝
ゼカリヤ書9:9~10
マルコによる福音書11:1~11
説教は堺正貴伝道師、説教題は「平和の王が来る」でした。
ヽ(^o^)丿受難週の初めの礼拝、棕櫚の主日、今年度最初の、新しい先生を主任担任としてお迎えして初めての礼拝でした。
イエス・キリストのご受難までの道筋をたどり、悔い改めて主に立ち返り、新しい先生が遣わされたことを深く感謝する礼拝でした。
ハレルヤ!
私たち丸亀教会は、昨年4月から専任の牧師がいない「無牧」の1年を歩んできました。でも、香川分区の牧師先生たちがおいそがしい中、交代で説教と司式をしてくださって、毎週の礼拝を守り続けることができました。ほんとうに感謝しております。
とくに、多度津教会の阪口新先生は、「代務」で主任担任教師を担ってくださり、同時に新しい牧師を招く「招聘(しょうへい)」にも深くかかわってくださいました。
このことを私たちは心から神様に感謝しております。聖霊のちからが丸亀教会を支えてくださっていることを、この1年ほど強く感じたことは今までありませんでした。
3月26日(日)礼拝
マタイによる福音書
7:24~29
説教は、朝位憲義牧師(琴平教会)、説教題は「家と土台」でした。
◎朝位先生、今年度最後の礼拝を司り、またみことばを解き明かしてくださって、ありがとうございました。「イスラエルよ、聞け(シェマー・イスラエル、Shema Yisrael)」に始まり、みことばを聞くときの私たちの心構えについて、、改めて深い示唆を与えていただきました。山上の説教でイエス様がおっしゃったいろいろな戒めは、「そんなの無理」という反応で聞くのではない、できるかできないかは問題ではない、ということに気づかされました。感謝です。
3月19日(日)礼拝
ルカによる福音書9:28~36
説教は、横井武男牧師(善通寺教会)、説教題は「イエス様の栄光」でした。
◎自分の罪が許されることは、とても喜ばしく感謝だが、他者の罪が許されることは、納得できない・・・ほんとうにそれは、よくあることだと思います。まさに信仰の戦いです。
3月12日(日)礼拝
ルカによる福音書
9:18~27
説教(メッセージ)は阪口新牧師(多度津教会)、
説教題は「日々、十字架を背負って」でした。
◎「日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いないなさい」というみことばは、今までとても重たく感じられて、自分に背負いきれるだろうか・・・という風に受け取っていました。先日亡くなった教友も、そうだったように思います。でも、きょうの説教で「日々十字架を背負うということは、私たちの日常にイエス様の愛がしみわたっていくこと」と伺い、ああそれなら、もしかしたらそうなれるかも・・・とほっとしました。教友も天国で「そうやな!」と言ってくれていると思います。
!(^^)! 教会の暦では、2月22日から「受難節」に入りました。イエス・キリストの十字架の苦難に思いを寄せ、悔い改める(神様のもとに立ち返る)季節です。この季節は、4月9日のイースター(復活日)の前日まで続きます。
3月5日(日)礼拝
ルカによる福音書
11:14~26
説教(メッセージ)はネルソン・橋本・ジョシュア・諒氏(多度津教会)、
説教題は「神の国はあなたたちのところに来ている」でした。
◎「神様」や「神の国」は、なんとなく近寄りがたいものだと思ってしまいますが、そうではないのですね。神の国は私たちの間にある。素晴らしいことですね。
(^^)/ 2月22日は「灰の水曜日」でした。受難節の始まりの日です。
2月26日(日)礼拝
ルカによる福音書
4:1~13
説教は、朝位憲義牧師(琴平教会)、説教題は「悪魔の誘惑」でした。◎有名な「荒野の40日」、イエス様が悪魔の誘惑に打ち勝たれた、という箇所です。どのようにして打ち勝たれたのか、ということに注目させていただき、これは私たち自身が洗礼後に送り出された荒野でのことだ、と目を開かれました。
(*^_^*)陽ざしも少し明るくなってきました。庭にパンくずを撒いていたら、毎朝鳥が来るようになりました。
2月19日(日)礼拝
ルカによる福音書
9:10~17
説教(メッセージ)は、横井武男牧師(善通寺教会)、説教題は「原始教会」でした。
◎教会の始まりは、ペンテコステ(聖霊降臨日)と思っていましたが、今日のお話はその前のイエス様が生きておられたときに、その原型を求める、という視点で語られました。五千人の給食、さらにシモンのしゅうとめの熱をイエス様が癒されたエピソードを通して、私たちはもう一度、神様が教会に何を望んでおられるのか、考えることができると思いました。
(^^♪今日は、新しい方がおひとり、いらっしゃいました。感謝です。
2月12日(日)礼拝
ルカによる福音書5:12~26
説教(メッセージ)はネルソン・橋本・ジョシュア・諒氏(多度津教会)、
説教題は「触れて・見て・癒されて」でした。
◎この何年か「感染リスクをおさえる」ために、お互いに近寄らない、触らないという姿勢が当たり前になっています。今日の聖書箇所でイエス様は、重い皮膚病のひとに直接触れて、癒されました。触らなくても癒す力はお持ちなのに、あえて触れられたのです。今日このことが示された意味を、深く考えたいと思います。
('◇')ゞ「光の子らしく」歩みたい、と思っても、なかなか難しいです。でも神様はきょうも、新しい朝を下さる。いつも共にいると言ってくださる。
2月5日(日)礼拝
ルカによる福音書
8:4~15
説教は、阪口新牧師(多度津教会)、説教題は「徒労が怖くて語れるか!?」でした。◎有名な「種蒔きのたとえ」の箇所でした。種がまかれる土地の方に注目して、それが私たちのことだと思っていましたが、最近の研究には、種をまく人の方に注目しているものもあると知りました。たとえ枯れても、収穫が無くても、いつかきっと神様は良いものをくださる。だから元気出して、種をまこう!というメッセージは、まさに今の私たちに向けられていると感じました。
ヽ(^o^)丿毎日毎日、新しい朝が来ます。そのたびに神様は、主は私たちを新しくしてくださる。さあ、あなたの使命を果たしなさい、と送り出してくださいます。今日も神様に感謝して、歩みましょう。
1月29日(日)礼拝
ルカによる福音書
21:1~9
説教(メッセージ)は荒又敏徳牧師(香川教会)、説教題は「惑わされないように」でした。
◎「惑わされないように気をつけなさい」とイエス様はおっしゃいました。偽キリストがあらわれ、戦争や暴動が起きるが、世の終わりはすぐには来ない。だから惑わされず、しっかりとイエス様の言葉を聞き、それに従っていきましょう。
(#^.^#)こんなに寒い季節にも、神様はちゃんと野の鳥たちを養ってくださっています。私たちも、今、この瞬間にも神様に養われていることを、感謝したいと思います。
1月22日(日)礼拝
ルカによる福音書4:16~30
説教(メッセージ)は、横井武男牧師(善通寺教会)、説教題は「ヨセフの子」でした。
(*^^)v日曜日から日曜日へ、私たちクリスチャンは旅を続けています。
礼拝では、聖書のことばに耳を澄まします。
なぜならそれは、今、私に届けられた神様からのメッセージだからです。どうしてこの世に生まれてきたのか、それはそれぞれの使命があるからです。一生かけて、私たちは自分に与えられた使命を発見していきます。
1月15日(日)礼拝
マタイによる福音書14:22~33
説教は、朝位憲義牧師(琴平教会)、説教題は「主の御手による救い」でした。
◎湖の上にお立ちになっているイエス様のもとへ、一歩を踏み出したペトロ。しかし疑って、沈みかける。そのペトロを、主はしっかりと御手を伸ばして捕まえてくださった。私たちの不信仰に打ち勝ってくださった。感謝です。
1月8日(日)
ルカによる福音書
3:15~22
説教は、ネルソン・橋本・ジョシュア・諒氏(多度津教会)、説教題は「愛する子」でした。
◎イエス様がヨハネから洗礼を受け、祈っておられた時に、「あなたは私の愛する子」という声が天から聞こえてきた。とても印象的な場面です。きょうはその声が、実は私たちひとりひとりにも、向けられていることを学びました。感謝です。
1月1日(日)元旦礼拝
ルカによる福音書
2:22~40
説教は、阪口新牧師(多度津教会)、説教題は「神に喜ばれる礼拝」でした。
◎神様が喜ばれる礼拝、それは、今自分にできる精いっぱいをささげていくことなのですね。私たちは「あれがしたい、これをしなくちゃ」と思っても、なかなかできない。逆に「これ、したくないなあ」と思うことを任されることもある。その中で格闘しながら、与えられた使命を見出していく・・・それが神に喜ばれる礼拝につながっていくと信じます。
12月27日(火)(記念礼拝)
ヨブ記1:21
ヨハネによる福音書14:1~3
式辞は、三谷保牧師(元丸亀教会牧師)でした。
◎遺族と教会員だけでなく、故人のご友人も来てくださって、共に礼拝を守りました。礼拝に続いて、「お別れの会」があり、故人の思い出を何人かの方が語ってくださいました。とても恵まれた豊かな会でした。
12月25日(日)クリスマス礼拝
ルカによる福音書
2:1~20
説教は、横井武男牧師(善通寺教会)、説教題は、「馬槽(うまぶね)に眠る御子」でした。
12月24日(土)クリスマス燭火礼拝
イザヤ書40:1~2
イザヤ書40:3~5
マタイによる福音書1:23~25
マタイによる福音書2:1~12
ルカによる福音書2:8~14
説教は、三谷保牧師(元丸亀教会牧師)、説教題は、「われ信ず」でした。
12月18日(日)礼拝
マルコによる福音書
1:1~8
説教は、朝位憲義牧師(琴平教会)、説教題は「荒れ野で叫ぶ者の声!」でした。
12月11日(日)礼拝
ゼファニヤ書3:14~18
ルカによる福音書1:3~25
説教は、ネルソン・橋本・ジョシュア・諒氏(多度津教会)、説教題は「心の底から喜び踊ろう」でした。
◎今、私たちが過している「アドベント」の季節は、主のご降誕に向けて「準備」する季節です。今日示されたみことばの中に、「(洗礼者ヨハネは)準備のできた民を主のために用意する。」とありました。私たちは「準備のできた民」でしょうか。今一度、静かに、今日のメッセージをかみしめたいと思います。また希望をもって聖書を読み、祈り続けたいです。
12月4日(日)礼拝
ルカによる福音書
4:14~21
説教は、阪口新牧師(多度津教会)、説教題は「今日、実現する言葉」でした。
◎「言(ことば)は肉となって、わたしたちの間に宿られた。」・・・今日、実現する言葉とは、イエス様が人となって私たちのところに来てくださったことなのですね。わたしたちの思いをはるかに超えている神様のご計画、深い愛。それは時としてわたしたちの願っていたこととは違っている。しかし神様は戸を叩いている。悔い改めて神に立ち返るようにと。
11月27日(日)
マルコによる福音書
13:32~37
説教(メッセージ)は朝位憲義牧師(琴平教会)、説教題は「目を覚ましていなさい!」でした。
◎アドベントには、二重の意味があることを学びました。感謝です。ひとつはイエス・キリストを待ち望むこと、もう一つは、終わりの日を待ち望むことです。
11月20日(日)
ルカによる福音書
23:35~43
説教は、横井武男牧師(善通寺教会)、説教題は、「イエスさまと一緒に楽園にいる」でした。
11月13日(日)
イザヤ書
40:27~31
マルコによる福音書
9:14~29
説教は、堺正貴神学生(東京神学大学)、説教題は「信仰と祈り」でした。
11月6日(日)礼拝
ルカによる福音書
7:11~17
説教は阪口新牧師(多度津教会)、説教題は「もう泣かなくとも良い」でした。
10月30日(日)礼拝
ルカによる福音書
11:33~41
説教(メッセージ)は、荒又敏徳牧師(香川教会)、説教題は「あなたの内にある光はついていますか。
消えていませんか。」でした。
10月23日(日)礼拝
マルコによる福音書6:1~6
マタイによる福音書8:1~13
説教は、朝位憲義牧師(琴平教会)、説教題は「何でもできるはずなのに、なぜ?」でした。
◎教会学校にも、子どもが来てくれたらいいなあ、と思い、お祈りしています。
10月16日(日)礼拝
マタイによる福音書
5:1~12
説教(メッセージ)は、横井武男牧師(善通寺教会)、説教題は「天にある報い」でした。
◎このごろ、新しい方が礼拝にいらっしゃることが増えました。とてもとてもうれしく、感謝しております。
10月9日(日)礼拝
コロサイの信徒への手紙
1:21~29
説教は、ネルソン・橋本・ジョシュア・諒氏(多度津教会)、説教題は「苦しみを絆に」でした。
10月2日(日)礼拝
ヘブライ人への手紙
9:23~28
説教は、阪口新牧師(多度津教会)、説教題は「一度きりだ!二度目はない。」でした。
◎きょうも、大勢(20数名)の方が集まって礼拝しました。聖餐式もありました。主の大きな食卓に、自分も招かれているのだと改めて気が付きました。
9月25日(日)礼拝
マルコによる福音書
10:17~31
説教は、朝位憲義牧師(琴平教会)、説教題は「何をすればよいでしょうか?」でした。
◎久しぶりに、20人以上の礼拝でした。やっぱり大勢で礼拝に与ると、元気が出ますね。
9月18日(日)礼拝
マルコによる福音書
12:35~44
説教は、横井武男牧師(善通寺教会)、説教題は「長い衣をまとう」でした。
9月11日(日)礼拝
コリントの信徒への手紙Ⅰ
12:27~13:13
説教(メッセージ)は、ネルソン橋本ジョシュア諒氏(多度津教会)、説教題は「体を作り上げる秘訣」でした。
9月4日(日)礼拝
使徒言行録
13:44~52
説教(メッセージ)は、阪口新牧師(多度津教会)、説教題は「真理と対立」でした。
8月28日(日)礼拝
エフェソの信徒への手紙
4:17~32
説教(メッセージ)は、ネルソン・橋本・ジョシュア・諒氏(多度津教会)、説教題は「真理に聞き、真実を語る」でした。
8月21日(日)礼拝
マルコによる福音書
10:13~16
説教(メッセージ)は、横井武男牧師(善通寺教会)、説教題は「子供のように」でした。
8月14日(日)礼拝
マルコによる福音書
9:42~50
説教(メッセージ)は、荒又敏徳牧師(香川教会)、説教題は「互いに平和に過ごしましょう」でした。
8月7日(日)礼拝
コリントの信徒への手紙Ⅰ
2:14~27
説教(メッセージ)は、阪口新牧師(多度津教会)、説教題は「ピラミッドを超えて行け」でした。
7月31日(日)礼拝
マルコによる福音書9:14~29
説教(メッセージ)は、荒又敏徳牧師(香川教会)、説教題は「信じます。信仰のないわたしをお助けください」でした。
◎感染予防のため、讃美歌は小声で歌っております。(でも心の中では、大きな声で!) 人と人との距離も十分に取るようにしております。検温、換気、消毒に気を付けております。み心ならば、この病が早く収まりますように。
7月24日(日)礼拝
マルコによる福音書
6:1~13
使徒言行録
13:1~12
説教(メッセージ)は、阪口新牧師(多度津教会)、説教題は「遣わされた先で」でした。
◎今日の聖書箇所のテーマは、「つかわされる」でした。聖霊に満たされて、教会から遣わされたその場所で、私たちも主のご栄光を表すものとなりましょう。
7月17日(日)礼拝
マルコによる福音書
8:14~21
説教(メッセージ)は、横井武男牧師(琴平教会)で、説教題は「ヘロデのパン種」でした。
7月10日(日)礼拝
使徒言行録13:13~25
説教(メッセージ)は、ネルソン・橋本・ジョシュア・諒氏(多度津教会)で、説教題は「神の物語、私たちの物語」でした。
◎パウロの力強い語りかけの場面でした。それはまっすぐに私たちにも向けられています。
7月3日(日)礼拝
使徒言行録16:16~24
説教(メッセージ)は、阪口新牧師(多度津教会)で、説教題は「悪霊なんてあるの!?」でした。
雨模様でしたが、20名以上の方が出席し、礼拝に与りました。聖餐式が行われました。
主の食卓に招かれ、牧師によって聖別されたパン(ウエハース)とぶどう酒(ぶどう液)をいただく、恵みの時でした。
今週も主の道をまっすぐに歩かせてくださいますように、と祈りました。
6月26日(日)礼拝
マルコによる福音書4:1~20
説教(メッセージ)は、朝位憲義牧師(琴平教会)で、説教題は「種蒔きのたとえ」でした。
6月19日(日)礼拝
マルコによる福音書1:29~39
説教(メッセージ)は、横井武男牧師(善通寺教会)で、説教題は「一同をもてなした」でした。
新しい方が一人礼拝に出席されました。感謝です。
6月12日(日)礼拝
ローマの信徒への手紙8:12~17
申命記6:4~9
説教(メッセージ)は、ネルソン・橋本・ジョシュア・諒氏(多度津教会)で、説教題は「何を受け継ぎ、どう生きるのか」でした。
6月5日(日)礼拝
使徒言行録2:1~13
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説教(メッセージ)は、阪口新牧師(多度津教会)で、説教題は「命の息が降る時」でした。
ペンテコステ(聖霊降臨日)の礼拝でした。主イエスの弟子たちに聖霊が降り、教会の基礎づけができたことを感謝する日です。
5月29日(日)礼拝
詩編37:23~29
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説教(メッセージ)は、村上貴志牧師(高松教会)で、説教題は「主に従う人」でした。
今週も、今も、主なる神様はいつもあなたのそばにおられます。私たちの間に御国が来ますように。
5月22日(日)礼拝
創世記18:23~33
マルコによる福音書1:9~11
説教(メッセージ)は、朝位憲義牧師(琴平教会)で、説教題は「主イエスの洗礼」でした。
今週も、主があなたと共におられますように!
礼拝でお会いしましょう。
5月15日(日)礼拝
ヨハネによる福音書15:1~11
説教は、横井武男牧師で、説教題は「まことのぶどうの木」でした。
今週も、主があなたと共におられますように!
勉強やお仕事、頑張ってください。
5月8日(日)礼拝
ヨハネによる福音書13:31~35
説教は、ネルソン・橋本・ジョシュア・諒氏で、説教題は「境界線を消し去る愛」でした。
5月1日(日)礼拝
ヨハネによる福音書10:7~18
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説教は、阪口新(さかぐちあらた)牧師で、説教題は「良い羊飼い」でした。
4月24日(日)礼拝
民数記13:1~2
マタイによる福音書1:1~17
説教(メッセージ)
説教は、朝位憲義牧師(日本基督教団琴平教会)で、説教題は、「イエス・キリストの系図」でした。
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4月17日(日)礼拝
マルコによる福音書16章1~8
説教は、横井武男牧師(日本基督教団善通寺教会)で、説教題は、
「ガリラヤヘ行かれる」でした。
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